2016年11月6日 両神山

至仏山(尾瀬)の翌日。

関東遠征もいよいよ最終日。最後を飾るのは両神山。
両神山といえば岩場と鎖が連続する八丁尾根が有名ですが、今回はポピュラーな日向大谷口から登りました。

【天候】快晴♪
【コース(標高)・時間】
日向大谷口(630m)6:30 → 会所(690m)6:57 → 白藤の滝分岐(1,100m)7:45 → 清滝小屋(1,280m)8:05 → 両神神社(1,640m)8:45 → 両神山(1,724m)9:10 → 日向大谷口(630m)11:30


ちなみに、今日は14時半までに甲府駅に戻らないと大阪に帰れないので、巻きで頑張ります!

AM5:00すぎ
宿泊先の秩父のネットカフェを出発。1時間ほどで登山口の駐車場に到着しました。
節約のため、バス停より少し手前にある無料駐車場に駐車。全部で20台ほどは駐車できそうで、到着時には半分ほど埋まっていました。無料駐車場から道路を少し歩くと…

バス停と有料駐車場に到着。空きはこの時点で残り1台でした。
なお、
無料駐車場からバス停までの間にトイレがあります。

バス停のすぐ近くに登山口の標識がありますが…

AM6:30
こちらの階段からスタートです。
山頂までは約6㎞、標高差は約1,100m、コースタイムは約3時間半。なかなかハードです(>_<)。
ちなみに「日向大谷」は「ひなたおおや」と読むのですね。「ひゅうがおおたに」だと勝手に思っていました。


階段を上ると山荘があります。
両神山荘の看板を左に進むと、

登山ポストと案内図があります。
登山届を提出し、いざ出発。

山頂まで5.6㎞です。

しばらくはこのような道が続きますが、少しアップダウンがあります。
紅葉にはまだ早かったようです。

途中、意外と切れ落ちているところがあったので少し緊張しました(帰りに撮影)。
30分ほどすると、

会所に到着。七滝沢コースとの分岐ですが、地図では破線コースになっていたので、今回はパスします。

何度か沢を渡ります。増水時は要注意ですね。

途中に石仏があります。かなりの迫力で、正面から写真を撮る勇気がありませんでした(なにも悪いことはしていないはずなのですが(苦笑))。気が引き締まります。

沢渡りが終わると急登が始まります。沢の左を登っていきます。

八海山に到着。ただ、何が八海山なのかわかりませんでした…奥の岩のことかな。

出発から1時間15分。白藤の滝との分岐に到着。
肝心の所要時間が消されています。距離的には半分を越えたくらい。
まだまだ続く急登を登ると…

弘法の井戸に到着。水量が少なかったので一口だけいただきました。
ここまでくれば清滝小屋まであと一息です。


弘法の井戸から10分もかからず、出発から約1時間半で清滝小屋に到着\(^o^)/。
おしゃれなログハウスみたいですね♪

トイレ、ベンチもあります。みなさん休憩されていました。
ただ、私たちにはあまりゆっくりする時間がないので、すぐに山登り再開です(T_T)。山頂まであと2㎞。

道は小屋の間から再開。

ここからもまだまだ急登が続きます(T_T)。

七滝沢コースと合流。

ここは鈴が坂というのですね。最後の急登を耐えると…

産体尾根に到着\(^o^)/。「うぶたい」と読むみたいです。地図や本には産泰尾根と書いてありますが、どちらも正しいのかな?

ここで少しですがようやく展望が開けます♪
山頂が向こうに見えますが、ここからも長かった(>_<)。

ここからは、このような尾根道と、


要所要所に鎖場が連続します。ただし、難易度はそこまで高くないので、慎重にいけば大丈夫です。
鎖場をこなしながら、ようやく両神山に来た実感が湧いてきました♪

出発から2時間15分。両神神社に到着。
ここの狛犬は有名らしいです(写真撮るの忘れました(>_<))。

山頂まであと800m。
平坦になったので気持ちを抑えきれず、一気に駆け出しました(^_^;)。

山頂まであと少し。

八丁峠コースの注意看板。

山頂まであと100m♪一気に元気になります(^_^)。

AM9:10
出発から約2時間半で山頂に到着です\(^o^)/。
ただ、山頂は狭く、混雑していました。

山頂の標識は2種類あります。


山頂でようやく展望というごほうびが(^_^;)。前々日の雲取山や前日の至仏山に比べると雲が多かったですが、ほぼ快晴でした。ただ、山座同定は難しかったです。

★動画★


山頂でゆっくりしたかったのですが、いつものことながら大阪へ帰るため泣く泣く下山します。
なお、下山
途中、勢い余って登山道からコースアウト。コースに復帰しようとしたら、木にひっかかって大転倒するというハプニングがありました(>_<)。


両神山は思っていたよりしんどかったです。初心者には少し厳しいかもしれません。山頂まで展望は期待できないので、ひたすら我慢の登りが続きますが、その分山頂での展望には感動しました。次は、両神山の醍醐味である八丁尾根から登ってみたいです。


下山後は急いで甲府駅に戻りますが、結局14時すぎになってしまいました(危なかった)。
甲府駅からは中央線で茅野駅に向かい、茅野駅から高速バスで大阪に帰ります。
ちなみにこの高速バス、八ヶ岳や蓼科山、霧ヶ峰、美ヶ原からその日のうちに大阪に帰ることができるので、非常に便利です♪
2月に蓼科山に登った帰りにもこのバスを利用しました。
また、夏季の特定日には、八ヶ岳(美濃戸口)まで運行しているので、車を運転できない人でも関西から気軽に八ヶ岳に行くことができます。関西からは登山口への高速バスが意外と充実していないので、この路線は大切にしたいですね。

阪急バス
https://www.hankyubus.co.jp/highway/route/info/highway06.php
アルピコ交通
http://www.alpico.co.jp/access/express/suwa_osaka/

PM3:55
バス出発の15分前に茅野駅に到着。
バスに乗り込むと半分くらいが登山者でした(^_^)。勝手に仲間意識が芽生えます(笑)。

PM11:00
無事に家に到着。きのこの山からはじまった長かった4日間が終了しました。
天気はすべて晴れ(しかも快晴)だったので、本当に恵まれた山登りができました。

おしまい